実技研究大会(鑑賞交流会)

実技研究大会とは

 総合文化祭美術工芸展に出品している生徒を中心に,数人のグループに分かれ,対話型鑑賞交流会を行っています。普段は話すことのない他校の生徒に,作品への質問や意見交流を行うことで,多くの生徒が交流を楽しみながら次回作に向けて創作意欲を高めています。

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大会に関する新着情報

2021.12.14

第12回平和公園アート大会の受賞結果を掲載しました。
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2021.11.3

今日は文化の日です。

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第34回広島県高等学校実技研究大会(鑑賞交流会)

会期
令和元年11月17日(日)
会場
広島県立美術館 県民ギャラリー
参加生徒数
94名
参加校
安芸府中 安古市 安田 加計 可部 祇園北 吉田 広島皆実 熊野 高陽 高陽東 舟入 廿日市西 大門

総合文化祭美術工芸展に出品している生徒を中心に,昨年度より3校多い,15校94名が16グループに分かれて対話型鑑賞交流会を行いました。一グループが6人程度の編成で,リーダー・サブリーダーを中心に,自分の作品の説明や他者の作品の鑑賞をすることができました。開始直後は,緊張した様子が見受けられましたが,最後には「楽しかった」と笑顔でコミュニケーションを取る姿を見ることができました。作品を通して交流を深めることで,制作に対する考え方や新たな技法・価値観に気付くことができたようです。今回の交流で得た発見を大事にし,新たな目標を持って,来年度の美術工芸展の作品制作や,今後の制作活動や次につなげて欲しいと思います。

生徒感想文より
・自分の思いを伝えたとき「すごい」「~のところがよく表現されている」という言葉をもらってとてもうれしかった。・自分には考え付かない発想を知ることができた。・自分がうまく表現できなかったことを表現できている人がいて参考になった。・他の人の質問が自分と違った着眼点で面白かった。・自分で説明することで、将来に大切な能力が付いてくると思ったので、これからのいい練習になった。・自分の考えている事が相手に伝わるように表現できるようにしたい。

  大会運営委員 古本 来美香
(広島県立庄原実業高等学校)

第33回広島県高等学校実技研究大会(鑑賞交流会)

会期
平成30年11月11日(日)
会場
広島県立美術館 県民ギャラリー
参加生徒数
140名
参加校
安芸府中 安古市 安佐北 安田女子 加計 可部 祇園北 吉田 広島皆実 熊野 高陽 高陽東 明王台 

総合文化祭美術工芸展に出品している生徒を中心に,12校140名が20グループに分かれて対話型鑑賞交流会を行いました。一グループが6人程度の編成で,じっくり交流を深めることができたようです。

自分の作品に意外な視点で意見をもらえて新たな気付きがあったり,他作品の意図を直接作者から聞けて自分の制作の刺激になったり,それぞれの発見を大事に次につなげて欲しいと思います。

今回の交流から,来年度の美術工芸展の作品に向けて,ぜひ意欲を高めてほしいと思います。

生徒感想文より
・絵のコンセプトは本当に人それぞれで,「ああ,こういった目線からの絵の描き方もあるのか!」と新鮮な気持ちになった。
・落書きから始まった絵もあったり,教科書を見てふと目についたものを描こうと思った絵もあったり,いろんな意図があるんだなということが分かった。
・それぞれの作品に作者の気持ちが込められていて,見るだけより制作の意図や意味が分かった方が何倍も楽しかった。またその作品の技法を聞けたことで取り入れたいと思えたのでとても勉強になった。
・賞を取っている作品のコンセプトを聞けて,自分が思いつかないことを表現していてすごかったし刺激になった。自分の作品のあまりうまくいかなかったと思うところを評価してもらえて嬉しかった。

  大会運営委員 瀧 真理子
(広島県立可部高等学校)

第32回広島県高等学校実技研究大会(鑑賞交流会)

会期
平成29年11月19日(日)
会場
広島県立美術館 県民ギャラリー
参加生徒数
171名
参加校
安芸府中 安佐北 可部 祇園北 呉宮原 高陽 高陽東 熊野 庄原実業 広島国泰寺 広島皆実  比治山女子 舟入 修道鈴峯 安古市 安田女子 吉田

総合文化祭美術工芸展に出品している生徒を中心に,17校171名が21グループに分かれて対話型鑑賞交流会を行いました。全国大会を経験している2・3年生を中心に落ち着いた雰囲気の中で作品への質問や意見交流を行うことができました。

多くの生徒が交流を楽しみながら次回作に向けて創作意欲を高めてくれたようです。

今回の交流で思うように話せなかった人,意見が出せなかった人も,来年度は更に成長した作品と共に熱く語ってくれることを期待します。

生徒感想文より
「それぞれの人が自分の個性ある作品を作っていたり描かれていて感動した。私もこれからは自分の個性や持ち味を生かすことができるような作品を制作していけるよう頑張っていこうと思った。」

「他の学校の人から質問や意見をもらうことで今まで自分で気付くことができなかった絵の特徴を知ることができました。また他の人の作品の構成イメージを聞いたり,技法を見たりすると,今後の自分の作品に生かせそうなことがたくさんあってとても貴重な交流になりました。」

「自分に思いつかない技法とか発想とかを見れてとても楽しかった。グループリーダーがきっちりと進行してくれてスムーズに見て回れた。みんな思いのたけを絵にぶつけているなと思った。」

  大会運営委員 瀧 真理子
(広島県立可部高等学校)