県高校総文祭 美術工芸展(中央展)

県高校総文美術工芸展(中央展)とは

 年間を通して開催された美術連盟の大会やコンクールで受賞した作品が集結する展覧会です。会期中には翌年度の全国総文祭へ出展する作品の選考審査も同時開催。

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総合文化祭に関する新着情報

2022.2.16

【総合文化祭】令和3年度尾三地区展について掲載しました。
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2021.12.14

令和2年度県高校総合文化祭尾三地区展の報告を掲載しました。
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2021.12.10

令和2年度に開催された県高校総合文化祭美術工芸展(中央展)の詳細を掲載しました。コチラ

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第53回美術・工芸展(中央展)

会期
令和3年11月9日(火)~14日(日)
会場
広島県立美術館 県民ギャラリー
作品数
443点(絵画132点,デザイン238点,工芸・彫刻・立体73点)
出品校数
来場者数
937人

 11月9日(火)~14日(日)の期間、令和3年度広島県高等学校総合文化祭 第53回美術・工芸展(中央展)を広島県立美術館県民ギャラリーで開催しました。

 緊急事態宣言下では多くの学校で部活動休止の措置がとられ、制作時間が大幅に削られました。そのことが作品数や完成度にどう影響するか心配していましたが、蓋を開けてみれば、今年度も趣向を凝らしたエネルギッシュな作品が多数集まってきました。日常生活の必須アイテムとなったマスクを題材に描かれた作品もあり、高校生たちがユニークに「今」を表現した展覧会になったと感じます。

 会場では、美術連盟主催コンクールの優秀作品をまとめて展示しました。今年度は無事に「尾道を描く写生大会」「平和公園アート大会」が開催できたことで、受賞作品の展示も復活し、広島らしさが戻ってきました。また、新たに「入選」「特選」の表記を導入し、デザインコンクール、絵画・彫刻コンクールの受賞結果が分かりやすい展示形態にしました。今回は、立体作品、レリーフの技法を使った平面作品が多く出品されており、見方によって表情を変える作品が散見されたのも印象的でした。

 今年度も美術・工芸展が無事に開催され、地域の皆さまに高校美術部員の力作を披露できたことを嬉しく思います。中高生の皆さんは、一連のコンクールや中央展で得たものを今後の制作に活かし、更なる成長のきっかけにしてください。また、尾道・三原地区、三次地区、呉地区、福山・府中地区では、例年1~2月に地区展を開催しています。中央展では見られない作品も多数出品されておりますので、そちらにもぜひお運びください。

 来年度の美術・工芸展でも、すばらしい作品に出会えることを楽しみにしています。

中央展事務局長 林 香里 
(広島市立広島商業高等学校)

第52回美術・工芸展(中央展)

会期
令和2年11月3日(火)~8日(日)
会場
広島県立美術館 県民ギャラリー
作品数
374点(絵画142点,デザイン176点,工芸・彫刻・立体56点)
出品校数
来場者数
898人

 11月3日(火)~8日(日)の期間、令和2年度広島県高等学校総合文化祭 第52回美術・工芸展(中央展)を広島県立美術館県民ギャラリーで開催しました。

 新型コロナウイルス流行の影響を受けて、搬入・搬出とも参加生徒の人数を絞り、広島市内の学校を中心に行いました。生徒1人あたりの作業量は増えましたが、協力して取り組むことで、見事 時間内に作業を終えることができました。

 展示の面では、初の事前審査を行った「絵画・彫刻コンクール」をはじめ、「総合文化祭ポスターコンクール」「総合体育大会ポスターコンクール」「デザインコンクール」の優秀作品をまとめて展示しました。1年間で実施した美術連盟のコンクール入賞作品をいっぺんに見ることができ、まとまりと各コンクールの「色」を感じられる展示になったと思います。休校の影響で制作期間が短いにも関わらず、趣向を凝らした作品が多く出品され、高校生の元気と情熱を感じる展覧会となりました。

 来場者数の減少を心配していましたが、昨年度とほぼ同じ人数のご来場をいただくことができました。文化の日(11月3日)を挟んだ会期の中で、地域の皆さまに高校美術部員の力作を披露できたことを嬉しく思います。中高生の皆さんは、一連のコンクールや中央展で得たものを今後の制作に活かし、成長のきっかけにしてください。今年度 残念ながら中止となった表彰式・交流会を併せて実施できる日を楽しみに待ちながら、ご報告を終えさせていただきます。

中央展事務局長 林 香里 
(広島市立広島商業高等学校)

第51回美術・工芸展(中央展)

会期
令和元年11月12日(火)~11月17日(日)
会場
広島県立美術館 県民ギャラリー
作品数
436点(絵画186点,デザイン 178点,工芸・彫刻・立体 72点)
出品校数
来場者数
901人

11月12日(火)~11月17日(日)令和元年度広島県高等学校総合文化祭第50回美術・工芸展(中央展)を広島県立美術館県民ギャラリーで開催しました。

11月11日(月)は約250名の県内美術部員が搬入展示作業を行いました。今年度も「総合文化祭ポスターコンクール」「平和公園アート大会」「尾道を描く写生大会」「デザインコンクール」の優秀作品をまとめて展示し,1年間で実施した美術連盟のコンクール入賞作品がすべて見られるようにしました。各コンクールの「色」がよくわかり,幅広い表現が楽しめる展示になったと思います。

11月17日(日)には広島県立美術館講堂で第48回広島県高等学校デザインコンクールおよび第18回広島県高等学校絵画・彫刻コンクールの入賞者対象に表彰式を開催しました。受賞した生徒たちは日頃の努力の成果が実り,嬉しそうに賞状を受け取っていました。表彰式後には,デザインコンクールと絵画彫刻コンクールの審査員をしていただいた尾道市立大学桜田教授,広島市立大学伊東教授に講評会を開いていただき,それぞれのコンクールの作品について講評をしていただきました。なかなか聞く機会のない,大学の教授からの貴重なお話を聞いて,生徒たちは大変参考になったようでした。今後の制作に活かし,成長のきっかけにしてほしいと思います。

中央展事務局長 藤井克成
(広島県立広島高等学校)

第50回美術・工芸展(中央展)

会期
平成30年11月6日(火)~11月11日(日)
会場
広島県立美術館 県民ギャラリー
作品数
399点(絵画182点,デザイン 173点,工芸・彫刻・立体 45点)
出品校数
来場者数
928人

11月6日(火)~11月11日(日)平成30年度広島県高等学校総合文化祭第50回美術・工芸展(中央展)を広島県立美術館県民ギャラリーで開催しました。

11月6日(月)は約300名の県内美術部員が搬入展示作業を行いました。今年度は新たな試みとして,「総合文化祭ポスターコンクール」の特選となった作品も展示し,「平和公園アート大会」「尾道を描く写生大会」「デザインコンクール」と合わせて,美術連盟のコンクール入賞作品がすべて見られる展示となりました。美術部員が減っている学校もある中,399点の出品があり,高校生らしい自由でエネルギーあふれる表現の作品が,ギャラリーの壁を所狭しと埋め尽くしました。

また,会期最終日の11月11日(日)には広島県立美術館講堂で第47回広島県高等学校デザインコンクールおよび第17回広島県高等学校絵画・彫刻コンクールの入賞者対象に表彰式を開催しました。入賞した生徒らは皆,晴れ晴れとした顔で表彰を受けていました。今年度は1年生の入賞者が多く,今後のさらなる成長と全体の作品レベルの向上が期待されます。表彰式の後,広島市立大学芸術学部美術学科 副学部長 伊東敏光先生,尾道市立大学,芸術文化学部准教授,桜田知文先生から両コンクール入賞作品について,画像を見ながらの詳しい講評をいただきました。会場の生徒たちは皆,熱心に傾聴し,今年度も大変有意義な講評会となりました。

今年度の通算入場者は928名と,昨年より多かった一方で,平日は来場者数が少ないという課題もありました。一般の方に高校生の作品を見ていただく良い機会なので,平日の来場者を増やすための取り組みをする必要があると感じました。入場者の中には一つ一つの作品を熱心に鑑賞される方もおり,高校生の感性があふれ出ている多種多様な作品を,じっくり味わい,楽しんでいただけたようでした。

中央展事務局長 藤井克成
(広島県立広島高等学校)

第49回美術・工芸展(中央展)

会期
平成29年11月14日(火)~11月19日(日)
会場
広島県立美術館 県民ギャラリー
作品数
458点(絵画 207点,デザイン 163点,工芸・彫刻・立体 54点)
出品校数
来場者数
748人

11月14日(火)~11月19日(日)平成29年度広島県高等学校総合文化祭第49回美術・工芸展(中央展)を広島県立美術館県民ギャラリーで開催しました。

11月13日(月)は約320名の県内美術部員が搬入展示作業を行いました。今年度は,昨年度に引き続き全体で統一したキャプションを使い,デザイン作品の出品数を絞ることで,例年3段掛けだった壁面を2段掛けにして展示しました。絵画作品が多く,展示作業に時間がかかりましたが,全体的に見やすく整った展示となりました。

11月14日(火)は外部より3名の審査員をお招きし,第16回広島県高等学校絵画・彫刻コンクールの審査を行いました。力作が多くあった中,大賞2点を含む入賞作品13点を選出し,11月19日(日)には広島県立美術館講堂で第46回広島県高等学校デザインコンクールおよび第16回広島県高等学校絵画・彫刻コンクールの入賞者対象に表彰式を開催しました。

今年度の通算入場者は748名。ほとんどの入場者が一般の方で,各コンクールで入賞した作品はもちろん,高校生の感性があふれ出ている多種多様な作品を,じっくり鑑賞され,楽しんでいただけたようでした。

中央展事務局長 藤井克成
(広島県立広島高等学校)

第48回美術・工芸展(中央展)

会期
平成28年11月8日(火)~11月13日(日)
会場
広島県立美術館 県民ギャラリー
作品数
638点
出品校数
来場者数
981人

11月8日(火)~11月13日(日)平成28年度広島県高等学校総合文化祭第48回美術・工芸展(中央展)を広島県立美術館県民ギャラリーで開催しました。

11月7日(月)は約400名の県内美術部員が搬入展示作業を行いました。今年度広島で開催された全国高等学校総合文化祭での創作意欲がまだ残っていたためか,作品数は例年より多い合計638点の作品を展示しました。

11月8日(火)は外部より3名の審査員をお招きし,第15回広島県高等学校絵画・彫刻コンクールの審査を行いました。力作が多くあった中,大賞2点を含む入賞作品13点を選出し,11月12日(土)には広島県立美術館講堂で第44回広島県高等学校デザインコンクールおよび第15回広島県高等学校絵画・彫刻コンクールの入賞者対象に表彰式を開催しました。

今年度の通算入場者は981名。立体感や明暗を捉えたすぐれた描写力や,気の遠くなりそうな緻密な作業を感じさせる技巧,高校生らしい柔軟で自由な発想など,見ごたえのある作品が多く,来場者の方にも楽しんでいただけたようでした。

中央展事務局長 藤井克成
(広島県立広島高等学校)