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広島県高等学校美術連盟事務局

広島県立呉宮原高等学校
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呉市宮原3丁目1-1
TEL:0823-21-9306
FAX:0823-21-9308

美術・工芸展

第40回全国高等学校総合文化祭(広島大会)美術・工芸部門

事業名 全国高等学校総合文化祭<2016ひろしま総文>美術・工芸部門
会期 平成28年7月30日(土)~8月3日(水)
会場 <作品展示>   広島県立美術館
<部門開会式他>広島県立総合体育館武道場 

概要

美術・工芸部門では7月30日~8月3日,広島県立美術館で作品展を開催しました。各都道府県から選抜された秀作400点を県民ギャラリー,1階・地下ロビー,講堂,映像コーナーに展示しました。7月31日は広島県立総合体育館武道場で部門開会式と明治学院大学教授・美術評論家の山下裕二先生をお迎えし,講演会・講評会を開催しました。交流会としては,広島発祥のけん玉による交流,県立美術館までの移動を利用した,グループごとのクイズなどによる交流,そして,作品を前にしての鑑賞会を実施しました。また,会場には「高校生が描くヒロシマの“青い絵”」を展示しました。

展示<全国美術・工芸部門作品展> 平成28年7月30日(土)~8月3日(水)

会場 広島県立美術館  広島市中区上幟町2−22
内容 県民ギャラリー,講堂,映像コーナー,地下1階・1階フロアーにおいて全国から選ばれた絵画・彫刻・デザイン・版画・工芸・映像など、400点の作品展示。

部門開会式及び講演会・講評会 平成28年7月31日(日)9:00~10:20

会場 広島県立総合体育館 武道場  広島市中区基町4−1
部門開会式 8:00  受付・開場、着席
8:55~9:00 オープニング映像、パフォーマンス
講演会・講評会 9:20~10:20  講師 山下裕二先生(明治学院大学文学部芸術学科教授 日本美術史家 美術評論家)「日本美術へのいざない-伊藤若冲を中心に-」

開会式前パフォーマンス

開会宣言

生徒実行委員長挨拶

次年度開催県 宮城県の皆さん

講師 山下裕二先生

講演会の様子

生徒交流会  平成28年7月31日(日)10:20~12:30

会場 (1)交流会1(けん玉交流) 第1会場 広島県立総合体育館武道場
(2)移動交流(案内・ゲーム)第1会場と第2会場往復の道中
(3)交流会2(対話式鑑賞) 第2会場 ロビー・ギャラリー・講堂
内容 (1)交流会1 けん玉交流
・けん玉の技やゲームを各班に分かれて講師の指導で実施。
・けん玉世界チャンピオンの模範演技を鑑賞。
・アートけん玉を鑑賞。
・広島県の高校生が制作した“ひろしまけん玉”を各自持ち帰る。
・各自“ひろしまけん玉”を持ち帰ってアートけん玉を制作して広島大会HP上で「仮 全国高校生アートけん玉展」を開催する。

(2)移動交流
・各班でリーダー(ナビゲーター)の引率で会場を移動しながら広島の観光案内とゲームを実施。

(3)交流会2 対話式鑑賞
・美術館に展示された全国の代表作品を各班に分かれて鑑賞。
・リーダーを中心に各班で対話形式で鑑賞。

けん玉模範演技

けん玉交流

移動交流

広島クイズ

鑑賞交流1

鑑賞交流2

美術・工芸部門諸会議

会場 ひろしま美術館講堂  広島市中区基町3-2
諸会議 各都道府県代表者会議   平成28年7月30日(土) 14:00~16:00
専門部会 顧問会議    平成28年7月31日(日) 10:30~11:30
事務引継会        平成28年7月31日(日) 11:45~12:45

お礼の言葉

今年の夏は,私の人生の中で一番輝いた夏でした。

 美術工芸部門は「言葉にできない大会」そして「一期一会を大切にしたおもてなし」を目標に準備を重ねてきました。来場した皆さんにどんなおもてなしをしようか,自分たちは大会を成功させるために何をすることができるだろうか,など,どのように大会を作っていくのかをみんなで何度も考えました。その中で壁にぶつかることもありましたが,目標に向かって共に頑張る仲間たちに励まされ頑張ることができました。「47年に1度の歯車、今始動!」これは私たちが活動を始めて間もないころに考えたキャッチコピーですが,文字通り総合文化祭が広島で開催されるのは47年に1度のことです。皆さんとの出会いは,たくさんの偶然が重なって生まれたまさに一期一会な出会いだと思います。皆さんをお迎えすることができて,本当によかったです。

 ひろしま総文ではアートけん玉の展示や作品交流会,山下裕二先生の講演の他に,「高校生の描くヒロシマの青い絵」の展示を行い,ヒロシマの美術部員がそれぞれの想いをこめて描いた青い絵を全国の方々に見て頂くことができました。これを機に,1人でも多くの高校生がヒロシマについて,平和について思いを馳せてくださったら嬉しいです。

ひろしま総文を通して,たくさんの笑顔が生まれ,たくさんの出会いが生まれ,新しい価値観や新しい自分が見つかったのではないでしょうか。私から見た広島大会は,来場してくださった皆さん,運営スタッフ,みんなが輝いている高校生らしい,高校生が主役の大会でした。その光景を見て,委員長をやってきてよかったと心から思いました。大会を完成させることができたのは,全国から来場してくださった皆さんのおかげです。また,大会運営を一緒に頑張ってきたスタッフのみんな,いつも私たちを支えてくださった先生方,たくさんの人たちのおかげで私は美術工芸部門の委員長をやり遂げることができました。そして,このような言葉にできない大会を実現することができました。3年間委員長を務めさせていただいたこと,みんなと一緒に活動できたことを誇りに思います。ひろしま総文にかかわったすべての皆さん,本当にありがとうございました。

 

美術・工芸部門 生徒実行委員長 吉本愛梨 ( 広島県立広島国泰寺高等学校 3年 )