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広島県高等学校美術連盟事務局

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コンクール

平成29年度広島県高等学校総合文化祭ポスターコンクール

事業名 平成29年度広島県高等学校総合文化祭ポスターコンクール
審査日 平成29年4月28日(金)
審査会場 広島県立西高等学校 美術教室
出品校数 30校
出品点数 304点

総評

 平成29年4月28日(金)13:30より広島県立西高等学校美術教室において,広島県高等学校総合文化祭ポスターコンクール審査会が行われた。作品の学校名を伏し,作品裏面を見ることなく,厳正に審査が行われた。

 今回は,奨励賞を新設して募集し,ポスター作品が県内の高等学校30校から総数304点と多くの出品があり,熱気があった。コンクール協力校に心より謝意を表します。

【出品作品の傾向】

 B2イラストボードをB2パネルに重ねてビニール張りし,水張りの弱点を克服し,作品重量のある作品が増えていた。全体的に見て,モチーフとして,歯車・丸い形態・蝶や花の形を組み合わせたものが多かった。コラージュ作品,凹凸のある半立体作品,様々な素材を工夫して貼り付けている作品などは存在感があり目立っていた。中でも熊野高校3年浅原さんの綿棒を執拗に敷き詰めた作品は高校生らしい意欲作であった。対して,平面に徹し,優れた作品も多かった。中でも広島国泰寺高校1年の山部さんの作品は今後の可能性を感じさせる創造的なマチエールの平面作品であった。また,出品校では,広島国泰寺高校,熊野高校,沼田高校,美鈴が丘高校などの作品が存在感を放ち,全体の作品レベルを引き上げていた。特に,沼田高校の勢いのある作品においては,奨励賞3点,特選4点,入選9点,という好成績であった。

【採用作品2点について】

 ポスター採用作品の広島国泰寺高校3年の佐々野さんの作品は全面の青色が印象的で,金属色を組み合わせた神秘的な平面作品であった。記録紙表紙採用作品の三次高校3年の上里さんの作品は,鮮やかでシンプルな配色で基礎基本の徹底と実力が窺える作品であった。

【審査会の選考過程について】

 第1グループから第5グループまで作品をグループ分けし,各グループ約60点を一堂に並べて審査を繰り返した。審査員の得票数で作品を仕分けし,得票数の多いものから入選作品を確定した。入選作品のうち得票数の多いものから上位60点を一堂に並べ,得票数の多い上位31点を特選以上確定とした。さらに,特選以上となった作品31点を一堂に並べて得票数が多かった作品から7点に絞り込み奨励賞以上を確定し,7点から2点に絞りこみ,採用作品2点を決選するに至った。審査時間の短縮・効率化と出品作品の各学校内での精選が課題として残った。

広島県立西高等学校 教諭 才田博之

ポスター採用作品

広島国泰寺 3年

佐々野 真姫

記念誌表紙採用作品

三次 3年

上里 くるみ

奨励賞

広島皆実 2年

三浦 夏菜

奨励賞

沼田 2年

大野 芽依

奨励賞

沼田 3年

松浦 真菜

奨励賞

沼田 3年

張本 航 

奨励賞

安田女子 3年

小原 早貴

学校・学年 氏名 タイトル
特選一席 大賞 広島国泰寺 3年 佐々野 真姫
特選二席 準大賞 三次 3年 上里 くるみ
奨励賞 広島皆実 2年 三浦 夏菜
奨励賞 沼田 2年 大野 芽依
奨励賞 沼田 3年 松浦 真菜
奨励賞 沼田 3年 張本 航 
奨励賞 安田女子 3年 小原 早貴
学校・学年 氏名 タイトル
特選 広島皆実 3年 宮原 萌子
特選 広島国泰寺 3年 森本 愛深
特選 広島国泰寺 2年 大賀 早紀
特選 広島国泰寺 1年 栩平 詩乃
特選 福山誠之館 3年 横山 未来也
特選 三次 2年 石原 由加里
特選 賀茂北 2年 檜山 美紀
特選 賀茂北 3年 七ッ河 風馬
特選 日彰館 3年 藤原 世梨
特選 河内 2年 井原 千歌
特選 熊野 3年 浅原 蓮
特選 熊野 2年 武内 未莉
特選 熊野 2年 西浦 雪乃
特選 高陽東 3年 淺田 美穂
特選 県立広島工業 3年 竹本 光佐
特選 舟入 3年 山際 菜月
特選 安佐北 3年 岡田 紗季
特選 沼田 2年 吉友高 舞
特選 沼田 3年 山下 百萌
特選 沼田 3年 橋本 鈴
特選 沼田 3年 橋本 蓮
特選 美鈴が丘 2年 坂井 香予
特選 美鈴が丘 3年 渡 琴音
特選 鈴峯女子 3年 茶木田 佳奈